宇津木式肌断食
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スキンケア・保湿について

真の保湿というのは?

肌断食の話を聞くと、保湿した方が良いのか、しない方が良いのか、迷ってしまうかもしれません。
スキンケア・保湿については、
「たっぷり化粧水をつけて水分を補給し、乳液やクリーム等の油分で蓋をして閉じ込めるのが正しい保湿の方法だ」
「乾燥肌には水分を補っても無駄。それよりも皮脂やセラミド等の保湿物質を補給することが大切だ」
「化粧水、乳液、美容液等を肌に塗るほどバリア機能が壊れるから何も塗るな」
以上のように、三者三様の意見があるようです。しかし、いずれの意見も素人がいっているならまだしも、皮膚を専門に みている皮膚科医の意見だったりするので本当に難しいですね。

肌断食を否定する側の人の意見としては、
「年齢と共に肌の水分や油分を蓄える力が落ちてくる。セラミド不足が敏感肌の原因や乾燥肌の原因だから、
不足分は外部から補わないと潤いを保つことができない」というのが代表的です。
お肌に水分も油分も与えないことは、ガソリンを入れないで車を走らせてエンジンを傷めるのと一緒で、
肌に何もつけずにスキンケアを放棄することは、美や若さを放棄することになると云う過激な意見もあります。

これについて肌断食の肯定派が主張するのは、余計なことをしないことが最高のスキンケア。
どんな高級な美容液やクリームも肌自身が作り出す保湿因子の保湿力には足元にも及ばないし、そんなものを補給した
ところで、肌にとっては不純物が混ざるだけなのでマイナスの影響しか与えないと云います。

不足した成分を外部から補えば良いというのも、複雑かつ絶妙なバランスで成り立っている細胞間脂質に1種類や2種類の セラミドを補給したところでとても代用にはならないし、複雑で絶妙なバランスを狂わすだけで逆効果だというのです。 そもそも不足した成分を外部から補えば良いというのは、角層の構造を無視したナンセンスな発想だそうです。
要するに、真の保湿というのは肌自身が作り出す保湿因子でしかなしえないことで、スキンケアというのはその保湿因子 の生成を邪魔したり、流出させないようにすることだということです。

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