宇津木式肌断食
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合成界面活性剤の恐ろしさ

合成界面活性剤がシミ、小ジワ、乾燥肌の原因になります。

合成界面活性剤の特徴として皮膚浸透性の強さがあげられます。この皮膚浸透性の強さが使用感向上に繋がります。
化粧水や美容液、ファンデーションなどで伸びが良い、きめ細かな肌になるのも合成界面活性剤のお陰です。
乳液などをつけた時に、すっと馴染む感じがするのはそのためです。もの凄い使い勝手が良いのですね。

角質層は、皮脂膜と角質細胞間を埋めている細胞間脂質により保護補強されています。
洗顔料に含まれる合成界面活性剤は、その強力な脱脂力と洗浄力で皮脂膜を取り除き角質層に付着、残留し角質層の
細胞間脂質を溶かしていきます。そうなると、角質層や顆粒層などのバリアゾーンは脆くなり、いずれは破壊されます。
バリアゾーンが破壊されれば、合成界面活性剤の毒性であるタンパク質変質作用等が基底層に直接作用することになります。

それに合わせて、基礎化粧品などを使用すると、洗顔によって皮脂膜を取り除かれ裸になった皮膚に合成界面活性剤を
刷り込むようなものです。基礎化粧品に含まれた合成界面活性剤は、長時間肌に止まり、少しずつ細胞間脂質を溶かし
皮膚の奥へ奥へと浸透していきます。皮膚浸透性が強いのも当然です。
皮膚のバリアゾーンを壊しながら浸透して行く合成界面活性剤は、タンパク質変性作用を持ち表皮や髪のタンパク質であるケラチンと結合してボロボロに変性させていきます。

加えて、強力な界面活性作用で角質層に付着、残留し皮膚の第一バリアゾーンである角質層、顆粒層を破壊していきます。 洗顔料や基礎化粧品で肌を荒らし、シャンプーやリンスで髪や地肌を荒らしていきます。
つまり、合成界面活性剤は肌のバリアゾーンを破壊し、防腐剤などの有害物質や、細菌等の侵入を容易にさせ、肌荒れ
ニキビ、皮膚炎を起こさせます。

そして、基底層まで侵入した合成界面活性剤、防腐剤等の有害化学物質は、その毒性で基底層のメラニン細胞を刺激し
シミ、ソバカスを作らせてしまいます。メラニン細胞でのメラニン色素の産性は皮膚の第二のバリアゾーンと云われ、
有害物質が侵入してきた時の防御反応の一つです。侵入してきた毒性、刺激成分をメラニン細胞層はメラニンを増殖 させることで、真皮、皮下組織への侵入を食い止めようとするのです。侵入した刺激物で増え続けたメラニン色素こそが
シミ、ソバカスなのです。真皮層にまで沈着し、広がった物が黒皮症です。

紫外線に対する防御として日焼けを起こし、有害化学物質に対する防御としてシミ、ソバカスを作ります。
合わせて、合成界面活性剤によって壊された皮脂膜、角質層は異物の侵入を防ぐことができないばかりか、
水分の保持すらもできなくなり、慢性の乾燥肌になってしまいます。乾燥肌は小ジワの原因になります。

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